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【2023年5月】 ロレックス GMTマスターⅡ 16710の最新価格、特徴・利用シーンは?

GMTマスターⅡ

最大3つのタイムゾーンを把握することが可能なROLEX(ロレックス)「GMTマスターII」。ツートーンカラーベゼルが個性を放つ「16710」の人気は絶大で、約20年にも渡って製造された超ロングセラーモデルとなりました。

一方、もともとの需要の高さに加え、コロナ禍による商品不足によって、市場価格は高まり続けています。そのため、入手困難な状況が、しばらく継続することが予想されます。

このような状況で、ロレックスのGMTマスターⅡ 16710 を入手する方法としては、個人間取引の「PREMIER VALUE」がおすすめです。リアル店舗に比べて、気軽に利用しやすいアプリでは、多くの商品が取引されており、在庫数がとても豊富です。また業者を通さない分、販売マージンもなく、価格交渉まで可能ということもあって、憧れのロレックスが市場価格よりもお安く購入できる可能性があります。更に、真贋鑑定やコピー品全額返金、匿名取引など保障面でも万全の体制を整えております。GMTマスターⅡ 16710の 購入をご検討の際は、ぜひ「PREMIER VALUE」をご利用ください。

ロレックス GMTマスターⅡ 16710の特徴

「16710」は1990年~2008年ごろまで製造された、5桁リファレンスのGMTマスターⅡです。 目を惹くルックスと高い実用性を持ち、ロレックス屈指の人気モデルとして君臨しました。両方向回転ベゼルを備えていて、ブレスレットには堅牢なオイスターブレスを装備しています。 赤黒ベゼルと赤青ベゼル、黒ベゼルの3色が展開していることが大きな特徴です。特に、鮮やかなカラーリングの2トーンベゼルに人気が集中しています。

ロレックス GMTマスターⅡ 16710 のスペック

ケース素材:ステンレススチール

ブレス素材:ステンレススチール

ブレスタイプ:オイスターブレス

ベゼル:24H回転ベゼル

風防:サファイアクリスタルガラス

ケース径:40mm

ケース厚:12mm

ムーブメント:自動巻き 

キャリバー:Cal.3185

振動数:28,800振動

パワーリザーブ:48時間

製造期間:1990年~2007年

ロレックス GMTマスターⅡ 16710の定価

こちらから定価を確認できます

【2023年9月最新版】ロレックスが定価改定。値上げによる買取市場への影響とは?
ロレックスは2019年10月1日、2020年元旦、2021年8月、2022年元旦、2022年9月と定価が値上がりしており、2023年元旦においても、さらなる定価改訂が行われました。この記事では改定の詳細や改定後の定価価格、買取市場への影響についてご紹介いたします。

ロレックス GMTマスターⅡ 16710の種類

「16710」のベゼルは黒赤、青赤、黒単色の3つがあります。短針の単独稼働によって、3ヶ国もの時刻表示機能を持っています。20年近くも製造されたロングセラーである「16710」は、製造年式によって文字盤や針、ケースやブレスレットなどに仕様変更があります。特に有名なものは、文字盤の6時位置にあるモデルネーム「Ⅱ」の上下の横棒がない「II」スティック・ダイヤルと呼ばれる、個体が2005年~2007年頃製造のD・Z・M番です。

ロレックス GMTマスターⅡ 16710のおすすめ利用シーン

「16710」は、第三時間帯まで計測ができるGMT機能を有しており、国際線パイロットや海外での仕事が多いビジネスマンが多く利用しているモデルです。ブラック文字盤に赤い24時間針が映えた、視認性の高いデザインとなっています。ロレックス唯一の2トーンカラーベゼルであることから人気が高く、国内外問わず幅広い年齢層から支持されています。「16710」の基本バリエーションは大きく分けて「黒赤」「青赤」「黒単色」の3つで、一番需要が高いカラーは青赤ベゼルです。また、5桁最終となるキャリバー「3186」搭載モデルは、コレクターから注目が集まっています。

ロレックス GMTマスターⅡ 16710の市場価格推移

・青黒ベゼル

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